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▽タグ一覧 2023年 Twitter発祥 けいおん! ドーナツ 音MAD作者 ニコニコで【ドーナツの食べ方がヤバすぎる中野梓さん】タグを検索する 概要
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こんにちは、中野梓です。今日は唯先輩の家にお邪魔しています。あ、別に変な理由では無いですよ!ギターの練習です! 「あずにゃんせんぱーい。ここ分かりません!」 唯先輩がビシッと右腕を挙げて言う。そんな声高々と言わなくても・・・。 「って、こここの前教えたばっかりじゃ無いですか!」 「えー、忘れちゃった~」 「全くもう・・・」 仕方なく手とり足とり教えているとふと唯先輩が顔を上げて聞いた。 「なんであずにゃんって文化祭の時私の事心配してくれたの?」 ドキッ 一瞬私の動きが凍りつく。 「なんで?」 唯先輩が無邪気な笑顔で首をかしげる。文字どおり全く邪気が無いだけ返答しづらいです・・・。 「そ、そんなのどうだっていいじゃ無いですか。さっ、練習しましょ」 私は適当にお茶を濁して音程の狂ったメロディーを奏でる。 「えー、誤魔化さないで教えてよー!」 流石に無理があったか・・・。 「別に理由なんてどうだっていいじゃ無いですか!心配な物は心配だったんです」 「答えになってないよ~!」 唯先輩は追撃の手を緩めない。全く変な所で頑固なんだから・・・。この際だ!勢いに任せて言ってしまえ私~! 「じ、実は私唯先輩の事が好きだからです!」 「なーんだそんな事か~。私もあずにゃんの事だーいすきだよ?」 唯先輩がそう言って私を抱きしめる。思わぬ答えに私は混乱した。唯先輩は私の事が好き?まさかこれって両思い・・・?いつもの事の筈のスキンシップが今回ばかりは意味深に思えて仕方がなかった。 「え・・・?わ、私のこと好きなんですか?」 私が少しどぎまぎしながら聞き返すと先輩は 「うん!澪ちゃんも律っちゃんもムギちゃんもあずにゃんもみーんな大好きだよ!」 再度まさかの返答・・・。そんな先輩に私は半ば呆れながら頬にキスをした。 「えっ?あ、あずにゃん。こ、このキスは?」 「まったくもう・・・鈍い人へのお仕置ですよ!」 いつか絶対に振り向かせて見ますよ。唯先輩? fin 梓wwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-02-12 11 52 50 梓唯wwwwwwwwwwwwwwwww -- (ゆいあず信者) 2010-08-24 20 41 19 あずにゃんwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-08-30 00 04 22 楽しいね♪ -- (あずにゃんラブ) 2013-02-18 07 47 21 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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関連 tim1011,tim1016 平行世界に存在する私立学園 以下の記述は文字コラ版に依る正式名称は双誠学園 都市部からは離れた山間部に存在する、全寮制の女子学校 一般的には、大正時代から受け継がれた古き良き伝統と、最先端のカリキュラムを採り入れた校風、高い偏差値で知られている実際には男女の性を併せ持った第三の性への飛躍を受けいれられるかどうか、が試験によって判断されている 合格者はクリトリスを変異させて男性器にする注射を受けることでフタナリとなる なお、生徒は(おそらく教師も)無用に男性器を刺激しないよう、ノーパンですごすのが一般的である
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こんにちは中野梓です。 今日は唯先輩の家で恒例の大晦日パーティーです。 相変わらず律先輩は鍋に引っ付いてるし、澪先輩はさわちゃん先生(って、また勝手に乱入してきてるし…)にコスプレさせられてるし。 …ムギ先輩嬉しそうにカメラ回さないで下さい…。話せそうな憂は年越しソバの準備に忙しいしなあ。 「あずにゃ~ん」 「あ、唯先輩。いままで何処にいたんですか?」 「えへへ~♪ちょっとねえ~」 と、不敵な笑みを浮かべる。なんだか裏がありそうだ。 「って唯先輩…なんですかその手の猫耳は…?」 「フッフッフ、去年は間違えたから来年こそは虎耳だよ~」 「ちょ、なに付けてるんですか!?」 思いのほか素早い動きで猫耳…ならぬ虎耳を装着される。 「あずにゃん可愛い~。虎耳も行けるね!」 予想通りのハグ。相変わらず人肌に弱い私です…。 「おお~、ガオーって言ってみて。ガオーって」 律先輩が白滝を口に含んだまま何時か聞いたようなセリフを言う。お行儀が悪いですよ…。 「ガ、ガオー!」 「おお~、あずにゃん何時になく積極的だねえ」 「まあ、大晦日ですし。こ、今年一年のご褒美に…」 「ほほ~、今日はブレイコウって事だね!一年間お疲れ様チュ~」 「ッ!」 思わず身を引く。唯先輩が残念そうにこちらを睨む。 「限度って物がありますよ!」 「ちえ~。じゃあ変わりにギュ~ってするもん!」 まあ…これくらいなら良いかな…。それと、ムギ先輩鼻血拭いて下さい。 「みんな、そろそろ初日の出が上がるんじゃないかしら…」 鍋も一段落ついて人生ゲームで私が借金で首が回らなくなっているとムギ先輩が突然言った。 「はっ!完全に忘れてたよ!みんな行くよ!」 唯先輩が子供を満載した車をほっぽり出してコートを着込む。 まったく、こういう時は行動力があるんだから…。 まあ、これで借金地獄から開放されるし良いかなあ。 「おお~、今年も見られたな」 「今だ!デコフラッシュ!」 キラッ☆ 「って、律~!」 あの二人は今年も仲が良いなあ。私は呆れてため息を付く。 …唯先輩、嬉しそうにデコフラッシュしないで下さい。 「むむ、りっちゃのようには行かないか!あずにゃん…侮りがたし!」 唯先輩が律先輩のように髪を上げている。うん、これはこれで中々かわい…って何を考えているんだ私。 「それにしても、あの3人は今年も仲が良いねえ~」 唯先輩が律先輩と澪先輩の方に目を向ける。 「そうですね…ん?3人?」 「え~?りっちゃんと澪ちゃんとムギちゃんだよ」 「あ~、ムギ先輩は違いますよ。あれはあの2人を嬉しそうに眺めてるだけですよ」 「ふ~ん」 唯先輩は生返事をして近くの岩に腰をおろしてポンポンと膝の上を叩く。 「ほ~れ、あずにゃん」 「…それは膝の上に座れって事ですか?」 「ふっ、後輩を立たせたままにしておく程落ちぶれちゃいないよ」 無駄にカッコつけてもしょうがないですよ先輩…。 「こ、今回はご好意に甘えさせていただきます」 「フム、素直でよろしい!」 膝の上に腰をおろすと唯先輩が後ろから抱きついてきた。 膝の柔らかい感覚と胸の感覚のダブルパンチですか…。 「あ~、あずにゃんあったかい~。ホカにゃんだ~♪」 「私を座らせた目的はそれですか!」 「うん、だってあずにゃんあったかいじゃん!それに…」 「それに?」 私は体をひねって後ろを向く。唯先輩の顔がほんの数センチ先にある形になる。 「あずにゃん、りっちゃんと澪ちゃんを羨ましそうに見てたから、ね」 「そ、それは別に唯先輩に構って欲しかった訳じゃなくて…」 とっさの言い訳を口走る。 「あ~、やっぱりそうだったんだ~」 にこやかな笑に思わず赤面する。ほんの数センチの距離…唯先輩の息も感じられる。ほんの少しだけ顔を近づければ…。 「お~、お二人さん、そんな距離で見つめ合っちゃって、熱々だねえ」 律先輩の冷やかしで我に返る。見ると澪先輩は赤面し、ムギ先輩はキラキラした目でポオ~っとこっちを眺めている。 冷静に考えればこんな所であんな事をするなんて元日から思い出す度に赤面するような思い出を作るところでした…。 今回ばかりは律先輩ナイス。 「あ~あ、惜しかったねあずにゃん。」 思わぬ発言に振り返る。唯先輩は私に熱っぽい視線を送ってきている。 「え?ちょ、唯先輩…」 「続きはまた後でね。あずにゃん♪」 唯先輩が私にそう囁やいた。 そこで夢が終わった。一瞬何が起こったのか、ここは何処か混乱する。 何故ならば唯先輩の温かい感触は以前私の背中にあったからだ。 グイと体をひねると私の背中には唯先輩が抱きついていた。カーテンの間から差し込む朝日を受けて幸せそうに…ん?朝日? 部屋のデジタル時計に目をやると既に時刻は8時過ぎ。初日の出は見逃したようだ。 思わず頭を抱える。 みんな起こしてくれれば良いのに…。と、言ってもこの状態じゃ起ようが無いか。 「でも…」 唯先輩の腕の中で体を回転させて向き合う。 「こんな年越もありかな…ね、唯先輩」 気のせいか熟睡している唯先輩もニコリと笑った気がする。 「1年間お疲れチューは駄目ですけど、明けましておめでとうチューならあげますよ」 そういって私は唯先輩の頬にキスをおとした。 「ヤッホー、お前ら起きr…」 「唯、いつまで寝てんd…」 「あらっ…」 入り口で起しに来た3人が固まった。うん、まあ、固まらない方がオカシイですね。 「ご、ごゆっくり~」 そう言ってさ3人は去っていった。 「あれ?あずにゃん?」 やっと目を覚ましたらしい唯先輩が間の抜けた声をあげる。じっと見つめている私と目が合う。 「あ、あずにゃん近いよ~」 赤くなった先輩が照れ隠しの笑を浮かべる。 「…の…ですよ…」 「ほえ?」 「唯先輩のせいですよ!」 「えええ!?な、なにが!?」 突然の怒声に慌てる唯先輩。 「でも…」 ギュッと唯先輩を抱きしめる。 「こうしてギュッとしてくれるなら許してあげます」 「…なんだかよくわかんないケド。今年もして欲しかったら何時でもギュッてしてあげるからね」 そう言って唯先輩は満面の笑みを浮かべた。 「…はい!」 「明けましておめでとう、あずにゃん」 「明けましておめでとうございます。唯先輩」 デコフラッシュとダブルパンチに腹筋破壊wwww -- (名無しさん) 2010-02-13 11 46 54 キラッ☆ -- (名無しさん) 2010-08-28 21 32 22 いいね。 元旦から、梓唯だね♪ -- (あずにゃんラブ) 2013-03-07 01 14 15 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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2009/04/20(月) 14 32 33 ID ??? -ある日起きたら叶鳴さんがふたなりになっていました-【唐突】 叶鳴「キャアアアア-!! こっ、これは男性器!!!!???? どうして?私、病気…?それよりこんなことが神郷君に知られたらどうしょう…きっと友達もやめてしま…いやああああ-!」 *********** まゆり「それで私に相談してきたわけね…」 叶鳴「はい…こういうことまゆりちゃんにしか話せなくて…… ぅっ…ぐすっ…どうしょう、まゆりちゃん…私、またおかしくなっちゃったのかな…?」 まゆり「ふふっ。叶鳴、実はそれはそんなに珍しいことでもないのよ?」 叶鳴「…え?」 説明しよう! 叶鳴の任務の遅れについて悩んだ山咲まゆりこと橘花沙季はこの際、慎も落としてしまえば今後向こうも迂闊に手は出せまい… それどころか慎を調教してあわよくば弟の洵も手に入る上、 めぐみとも百合プレイができるかもしれない。 楽しそうじゃんwktkとペッタリとの作戦により、叶鳴をふたなりへと魔改造してしまったのだった。 まゆり「任務を出すわ」 耳元でぼそりと呟く。 ―ふたなり・ア〇ルSEX― 叶鳴の思考回路にインプットされた予備知識が浮かび上がってくる。 叶鳴「つまり私のふたなりでめぐみさんも慎君と洵君も性奴隷にすればいいというわけですね」 まゆり「そうよ。 分かったら先手あるのみよ!行きなさい、叶鳴」 叶鳴「ハイ」 *********** 慎「守本、何?相談って?」 守本「単刀直入に申し上げます。 私、守本叶鳴は任務遂行の為、神郷慎を性ど……………………………」 慎「…守本?」 慎が心配げに見つめてくる。 インプットされていたロボとしての回路が薄れ、次第に慎への恋愛感情が浮かび上がってくる。 叶鳴「れ………ハッ!!?」 ダメダメ!神郷君を押し倒してムリヤリえっちしちゃうなんて! せめて、せめて、気持ちだけでも…………… いや…そんなの…そんなこと…………… 守本「神郷君、私、前にも話したように体が変なんです。 でも神郷君に嫌われちゃうかもしれないって思ったら怖くて…」 慎「なんだ。そんなことか~ 俺はどんな守本でも受け入れるよ。 だって守本は守本じゃん」 叶鳴「本当に?本当にこんな私でも受け入れてくれますか?」 慎「うん、当たり前だよ」 叶鳴「好きでいてくれますか?」 慎「うん、好きだよ】」 叶鳴「~~~~~~~!!!!!!!!神郷君ッッ!!」 ドサッ 慎「うわっ!!?も、守本!!?」 守本「私、私…おかしいんです… 神郷君の事を考えるとわけが分からなくなってあたふたしたり、体が熱くなったり…」 柔らかな形の良い胸が慎の胸に当たる。 叶鳴「…ここもさっきからビクビクして止まらないんです」 慎「え、え、え!!!!?それ、それって!!!?」 叶鳴「はい。 お…ちんちん、です…」 消え入りそうなぐらいか細い声で呟く。 ドクンドクンと脈打つそれは 下着越しから見ても慎よりも2倍大きいであろうというサイズですでに先走っているのか下着から滲み出ているのが見えた。 同じ性器、それ以上の性器を見せつけられ思わず目が離せなくなってしまうぐらい驚愕している慎、 心なしかツンと甘い匂いもする。 叶鳴「はぁっ…神郷君…私、我慢出来ないです…」 慎「ちょちょちょちょ!ちょっと待ってよ守本、何す…」 ブルンッと下着から勢いよく陰茎が飛び出し、 胸もさらけ出し慎の顔にうずめた。 叶鳴「安心して下さい。おちんちんもついてるけどちゃんと女の子の体もしてますから…」 慎「そうじゃなくて!!」 叶鳴「じゃあやりにくいけど神郷君も前でも後ろでもいいので挿れて下さい。 多分頑張ったら入るはず………んっ………はあああっ……」 ズズズズチュッ 慎「うわああああ!!!?」 叶鳴「は、入…りました……ぁ…はぁあんっ…!」 慎「ま、マジで…?入っ…ぁ、ヤバいヤバいって守本……」 ズチュズポッズポンッ! 慎「うううぅッ!」 叶鳴「ぁっ、凄いい…神郷君のお尻の穴一気におちんちんが入りましたよぉv」 ぽっかりと拡がったアナルはヒクヒクしていて初めてにも関わらず素直に叶鳴の陰茎を受け入れた。 どうやら叶鳴から出る先走りが媚薬も混じっているらしく潤滑油の代わりにもなったのだろう。 まだ女も知らなかった慎には刺激が強すぎるのか、 ところてん状態になっている。 叶鳴「うふふ。慎君もおまんこがついてたんですねv 可愛いケ・ツ・マ・ン・コがv」 慎「うっうう…ヤダそんなの―!」 叶鳴「んっ、は、ぁん…そんなこと言って神郷君も好きなくせに! おまんこもおちんぽも好きなくせにっ!」 ぼぶちゅっ!ぷっ じゅぷぅっ! 慎「うっ、うんんっ!!、好き! まんこもちんぽもっ好き! はぁんっ!あはぁっ! ちんぽいいっ!いいよぉっ! あーっ!はぁぁっ! うあーっ!あーっ!また出る!出るぅ!」 びゅーっ! びゅぅっ! びゅるぅっ! 叶鳴「あっそんなに締め付けたら私もっ…っ! んうううんっ! イっちゃう!イっちゃうううーー!」 びゅくっ! びゅるっ! びゅるんっ! びゅっ! どぴゅうっ! どぷぅっ! 「んちゅ、っは、んふ…っ」 どちらからともなく互いに舌を絡め合う。 叶鳴「神郷君、あの、私まだしたい…です…」 慎「え、ご、ごめ…もうムリ、かも…」 叶鳴「…私の中に入れなかったら出なくても大丈夫ですよね?」 陰茎をギュッと掴み、黒い微笑を向けられる。 慎「はっ、はいっ! ……ううう…なんか違う気がする…」 おわり。
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【生徒会室】 コンコン、ガララ 梓「和先輩」 和「あら珍しい、どうしたの?」 梓「ちょっとお話をしたくて」 和「私と?」 梓「はい」 和「何の話かしら?」 梓「……平沢姉妹について…とか?」 【体育館倉庫内】 唯「ぅぅ…さむい…」 憂「お姉ちゃん大丈夫…?」 唯「だ、大丈b…へっくちゅんっ」 憂「…」 唯「…大丈夫大丈夫」 憂「お姉ちゃん…」ギュ 唯「あ…」 憂「」ギュゥゥゥ 唯「うい……えへへ…あったかあったか」 【生徒会室】 梓「へぇ~、そうなんですか」 和「でね…」 長い…。 最初の切り口として平沢姉妹のことについて聞いただけなのに、 ただ姉妹の仲良しっぷりを延々と聞かされているだけだ。 和「聞いてる?」 梓「は、はい、聞いてます」 和「でもあの子達、私に何か隠してるようなの」 それ、私への好意ですよ。 梓「和先輩」 和「ん?」 梓「眼鏡外してみませんか?」 和「どうしてそうなるのかしら…」 ……。 和「…これでいい?」 梓「あ、やっぱり眼鏡外したほうがカワイイですよ」 和「かわいい?私が?」 梓「はい、……あ、ちょっと膝の上借りますね」 和「え?」 ヒョイ 梓「っしょ…っと」 和「なっ…」 梓「これで先輩の顔がよく見えます」 和「何かのいたずら?」 梓「違いますよ」 もう少しかな。 梓「……キスに興味あります?」 和「無いわ」 梓「即答ですね…」 和「あなたは?」 梓「ありますよ」 和「そう……」 梓「だから……目閉じてください」 和「ぇ…?」 梓「しますよ」 和「……」 ……。 本当に閉じました。 かわいい人です。 梓「…」 和「っ」 梓「……目、開けていいですよ」 和「……」 女の目になりました。 今触れたのは私の指なのに。 梓「では部室に戻ります」 和「ぁ……そう」 梓「和先輩」 和「……何?」 梓「またしましょうね」 和「……好きにしなさい」 梓「そうですか、では」 ガララ… ……。 和「はぁ…何だったのかしら…」 和「…ん?何か落ちてる」 和「……クリップ?」 【廊下】 完全とはいかなかったけど、ほぼ攻略かな。 ムフフフ。 残るは平沢姉妹だけ。 中野梓ハーレム計画 クライマックスです。 【体育館倉庫前】 ガチャ 梓「♪」 ガラララ… 梓「お待たせしましたー」 ……。 梓「憂?唯先輩?」 ……。 梓「おっと、電気電気」パチッ 梓「奥かな?」 スタスタ 梓「いたいた」 梓「唯s……」 梓「……ん?」 梓「……」 私はその可能性は無いと考えていた。 普通に考えればありえない話なんだ。 唯憂「スースー」 肩を寄せて静かに寝息を立てている姉妹。 この姉妹も“普通”だと考えていた。 普通? あー普通なわけないじゃん。 私が女好きでハーレムしようとしてる時点で“特殊”なんだ。 そんな特殊世界で“普通”だと考えることがナンセンス。 何故こんな当たり前のことに気が付かなかった。 気付いていればこの状況になるために何らかの手を打てたはずだ。 いや……これが運命だったのかもしれない。 唯「…うい…スー」 憂「…スー…お姉ちゃん…」 服が少し乱れている姉妹。 首すじや頬に赤い跡がいくつも付いている。 ―――――“和「でもあの子達、私に何か隠してるようなの」” 間違いない。 この姉妹…… 唯「ヘヘ…」 憂「…エヘヘ…」 ………… 一線越えてるし。 【部室前】 梓「……くそ」 まぁいいや、一時撤退。 計画が無駄になった訳じゃないし。 こうやって収穫もあった訳だし。 ガチャ 梓「ただいm……え?」 ペロペロ ペロペロ 律「ムギぃ…ちゅぱちゅぱ」 澪「あぅむ……はむっ」 紬「ハァハァ…もっと舐めてぇ…」 梓「ムギ…先…輩?」 紬「…? あ、梓ちゃん、おかえり~」 律「」ペロペロ 澪「」ペロペロ 梓「……」 紬「私、足舐められるのが夢だったの~♪」 梓「ぁぁぁぁあああああちくしょぉぉぉおおおお!!!」 ……… …… … どうもー、平沢唯です! うへへ…昨日の憂可愛かったなぁ~ おっとと、よだれが…。 最近ちょっと憂がところ構わず甘えてくるので困ってます。 このままだと憂と私の関係が皆にバレてしまいます。 バレないようにしなきゃね…。 うーん、一人暮らしとか考えてみようかな……。 --- ど、どうも、秋山澪です。 どうしよう…。 ムギの足が忘れられない……。 梓も良かったけど、ムギの足はちょっと癖のある臭いが良い。 それはまさに甘美な贅沢なんだ。 あぁ…、また嗅ぎたいな…。 ムギってどこの大学行くんだろう? もし一緒の大学に行ければ……。 あ、やばい…ムギの足の虜になってる…。 --- うおっしゃ!田井中律だ! ムギ足、さし足、しのび足! とにかくムギの足が好きだ!! 舐めたい!舐めたい!舐めたい! ムギ足ハッピー100%だ! はぁ…。 今度、頼んでみようかな…。 でもちょっと恥ずかしい。そんな乙女心も刺激するムギ足最高ー。 --- こんにちは~、琴吹紬です。 うふふふふ~ りっちゃん澪ちゃんに足を舐めてもらって幸せです。 もっと舐めてもらいたいな~ この学校に来て、夢がいっぱい叶うなんて夢にも思いませんでした。 今度の夢は……りっちゃんの髪触ってみたい! 叶うかな~♪ --- こんにちは、真鍋和です。 あれから音沙汰なし。 一体あれは何だったのか。私にはわからない。 ……。 あ、クリップ返さないと……。 --- こんにちは、平沢憂です! お姉ちゃんと体育倉庫に閉じ込められてしまったのですが、 お姉ちゃんとついついしてしまった・・・の後に眠ってしまったので、 開けてくれた人を見ることができませんでした。 梓ちゃんに訊いても、 「私、知らない、見てない」 の一点張り。 じゃあ誰が開けてくれたんだろ? --- 再びこんにちは、中野梓です。 ハーレム計画失敗で気力が下がってしまいました…。今日、髪結んでくるの忘れてるし……。 計画は練り直し。次のチャンスを待つ。 と言ってもチャンスは先輩達の卒業後ぐらいかな。 あ、バレンタインがあるか。ムフフ、待っていてくださいね。 いざという時のために何か必殺技を……泣き落としなんてどうかな? そうだ、卒業式の日は目薬を用意しておこう。 おしまい。 戻る
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こんにちは、中野梓です。 学生生活2度目の学祭が終わり、一段落しました。 クラスの出し物や先輩達とのライブが上手くいき、気分は上々です。 突然ですが私はハーレムを計画しています。 題して「中野梓ハーレム計画」 私がこの学校を選んだ理由でもあり、私の原動力。 『ハーレム』 誰もが考えたことがあると思います。 学祭が終わったことで心に隙ができる今がチャンスです。 これまで積み上げてきたものを見せる時がきたのです。 全ては私のため、ハーレムのため。 まず最初に澪先輩と律先輩を仕留めたいと思います。 ガチャ 梓「こんにちは」 律「おー梓きたかー」 紬「お茶入れるね~」 澪「なぁ梓、唯を見なかったか?」 梓「いえ、見てないですね」 律「まぁ直ぐ来るだろ~」 梓「…」 作戦決行。 梓「あっ!」 ポテンッ 律「何も無いところで転んだぞ!?なにやってんだ?」 澪「大丈夫か?梓」 梓「え、えぇ」 梓「足が…」 紬「捻ったの?」 梓「律先輩、澪先輩、ちょっと“足”見てもらっていいですか」 律「お、おう」 澪「あ、うん…」 紬「このイスに座って」 梓「ありがとうございます」 ギシ… 梓「…律先輩、靴下脱がせてください」 スルスル 律「…」 澪「…」 梓「どうしたんですか?」 私は知っている。 律先輩と澪先輩は極度の足フェチ。 これを利用する手はない。 律「あ、梓ぁ」 澪「」ジー ふふ、分かりやすい人たちですね。 梓「足、見えません?じゃあ…」 トン トン 紬「!」 律「あ、梓、足が顔にのってるぞ!?」 澪「っふ、ふが」 のせてるんですよ。 梓「舐めてください」 律「ぇ……舐めていいのか?」 澪「ほ、本当か」 梓「はい、舐めれば足の痛みが引くと思うので」 律「…」 澪「…」 律「んれ……」 澪「れむ……」 ペロペロ ペロペロ 梓「っ……き、気持ちいいですよ」 ……。 紬「」ジー 律澪「」ペロペロ 梓「っ……っ……」 紬「梓ちゃん!」 梓「…な……んですか」 紬「わ、私も足を……」 この人もだったか……。 紬「いいよねっ」 梓「ダメです」 紬「え…」 ムギ先輩はハーレム計画の攻略リストに入ってないんですよね。 まぁでも、 梓「ムギ先輩はこのクリップ使って一発芸でもやってください」 少しぐらいエサをあげておいてもいいかな。 紬「……」 紬「じゃ、じゃあ」ヌギムギ 梓「なんで脱いでるんですか」 紬「一発芸をしようと思って…」 梓「何する気ですか…」 紬「こ、このクリップを……」 乳首に向かってますけど……。 パチンッ 紬「はふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 梓「…」 紬「……ウグッ……ハウッ」 律「はむ…れぅ」 澪「んちゅ…ちゅんっ」 梓「さてと…」スタ 澪「チュポン…あ…」 律「……もういいのか?」 梓「少し用事があるので」 澪「…すぐ戻って来てくれるか」 梓「あとでいくらでも舐めさせてあげますよ」 澪「やった」 律「待ってるぞぉ」 梓「ってかクリップかえしてください」 ブチンッ 紬「はふっっ!!!!」 梓「変なことに使わないでくださいよ、まったく…」 ……。 【廊下】 律先輩と澪先輩、ついでに紬先輩の攻略完了っと。 簡単すぎて話にならなかった。 バカみたいに足舐めてさ。 プライドとかないのかな?律先輩澪先輩は? ムギ先輩は…よくわかんないや。 ということで本命攻略に動くとしよう。 私の本命は平沢姉妹。 ついに私のものになる時がきた。 ってか平沢姉妹とはフラグ立ち過ぎてるから、触れただけでエンジェルしちゃうんじゃないかな? ムフフ、楽しみだ。 【体育館倉庫前】 唯「憂遅いなぁ…」 唯「あ、憂ー!」 憂「お姉ちゃん!」タタタ 唯「待ったよもうー」 憂「お待たせ、用ってなに?」 唯「…? あずにゃんから『憂が体育館倉庫にいるのできてください』ってメールで読んで来たんだよー?」 憂「あれ…?私も梓ちゃんからメールが来たからここに……?」 唯「あずにゃんの用事かな?」 憂「倉庫の中?」 ガララ… 唯「あずにゃーん?」 憂「梓ちゃーん?中にいるのー?」 ……。 唯「う~ん暗くてよく見えないなぁ」 憂「お姉ちゃん気をつけて」 ……。 唯「…?」 憂「…?」 ガララララガチャンッ 唯「ぇ…?」 憂「閉じ込められた…?」 梓「♪」 ふふふっ 平沢姉妹の捕獲に成功。 しばらくはそこにいてください。 お楽しみは最後にとっておく。それが私。 あとでじっくりと楽しませてもらおう。 それにしても順調順調。 次は真鍋和。 あなたです。 ……。 【体育館倉庫内】 憂「……誰も外にいないみたい」 唯「りっちゃん達に電話してみたんだけど電源入ってない…」 憂「梓ちゃんは?」 唯「今かけてみる」ポチポチ 唯「…………あ、もしもしあずにゃん?―――」 【廊下】 唯『閉じ込められちゃって~』 やっぱり電話してきました。 本当唯先輩はわかりやすいですね。 梓「しばらくしたら開けるので待っていてください」 唯『うん、わかった~』 梓「では、また後で」 梓「……これでよしっと」 テクテク 「梓ー」 梓「?……って純か」 純「……なにその面倒くさそうな目は」 梓「部活はどうしたの」 純「それ梓にも言えるんですけどー」 梓「……用事あるから行くね」 純「ちょ、ちょっと待った」 梓「なに」 純「何か隠してるでしょ?」 梓「……」 うわぁ…面倒くさいなぁ。 こうなったら…。 梓「ねぇ純」 純「ん?」 ギュッ 純「なっっ?ちょ、梓!?」 梓「…」ギュゥゥ 純「ア、アズサ」 梓「…これでわかったでしょ」パッ 純「コレッテツマリ…」 梓「そういうことだから」 タタタタ… 純「……良い匂い」スンスン 2
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360 : 非通知さん@アプリ起動中[] 投稿日:2015/11/11(水) 21 58 56.74 ID t0OF1EhV ふたなりTNPサイズ UDK 赤黒16センチ。IKMNすき(HG)TKUCPにドス黒い欲望を持つ。 RN 短小10センチ。さらに早漏なのでTKUCPをなかなかイカせられない。ただしRN本人はTKUCPは自分のオナホと周囲に言いふらしている。 MO 標準的な14センチ。ただしベッドになると途端に受け身に走るのでTKUCPに挿入までさせてもらうもてなしプレイがすき。持続力はある。 475 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/11/14(土) 21 41 06.84 ID 6GNu/+hr 勝手に 360を加筆修正しました…(小声) CP組のふたなりTNP一覧 UDK:大きなカリが赤黒くテラテラ光る16センチ。持続力、硬度、回復速度も高水準。IKMNすき(HG)TKUCPにドス黒い欲望を持つ。 仕事をブッチした後、KHNTMHに復帰祝いのFFをされてからネコになる事に恐怖を覚えるように。 RN:短小10センチ。細い。さらに早漏なのでTKUCPをなかなかイカせられない。 ただしRN本人はTKUCPは自分のオナホと周囲に言いふらしている。 MO:標準的な14センチ。持続力高し。ただしベッドになると途端に受け身に走るのでTKUCPに挿入までさせてもらうもてなしプレイがすき。 CP組全員とトモダチ(意味深)。実はショタコンでもあり、765プロのTKTKYYIの弟のCUSKを狙っているとの噂あり。 ANZ:9センチと小さい。入れられながら扱かれるのがすき。 自分からは全く動かないが、媚薬を吹き付けられると相手を「臭い!臭い!」と罵りながら狂ったように自分から腰を振りだす。 KRR:綺麗なサーモンピンクですらりと伸びる20センチの業物。 怖がられる事を恐れているため本人にレイプ願望は無く、まったりしたスローなSEX!を好む。 MRA:18センチと、体躯に似合わぬ大きさ。 MK姉にわざとねっとりハグされたり盗撮されている事を知りながら、タガが外れて襲い掛かってくるのを待っている。 RK:成長途中で10センチの仮性。しかし若さ故か回復が異常に速い。 タガが外れてMRAに襲い掛かったMK姉は、乱入してきたRKと待ち構えていたMRAに穴という穴全てに精液を注がれて終了 476 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/11/14(土) 21 42 40.08 ID 6GNu/+hr ANSTSA:16センチ。大き目だが白人特有の柔らかさ。MNMにしゃぶられるのが最近の密かな悦しみ。 MNM「うわ~A-NYちゃん大っきいね~(SZKAY)」 CER:ゆうに一尺はあろうかというCP組1の逸物を持つ。緊張と性欲が直結しており、一発抜いてもらうと落ち着いて仕事ができる。 こら!何現場で勃↑起↓している! RNK:サイズは普通。カリ小さめ。元々耳年増なため、本で覚えた色々な体位をTKUCPに試そうとしていた事がある。 辛そうな顔でUDKやRN達の相手をするTKUCPを見て自責の念に駆られ、最近は行為を求める事を控えている。 MK:15センチ。膨張率が非常に大きい。 発情期を迎えると近くのPチャンやRINやUSMNに猫撫で声を上げながらTNPを擦り付ける。 RIN:短小包茎だが経験豊富なフリをしている。が、短小なのはバレバレ。 NTKTにガッツリ絞られ、MKにガンガン突かれて「男の子、女の子になっちゃ^~う」と情けなく喘ぐ。 KNK:長さは平均程度だが小学生の手首ほどに太い。おまけにセルライトを思わせるような脂肪のコブだらけ。 食欲旺盛な女は性欲も強いってそれは本当か!?(恐怖) MNM:サイズは普通だがカリ高でドス黒く、明らかに使い込まれている。フェラも異常に上手い。 ドームで公開オナニーライブを行い、なだれ込んで来た客達とひたすら乱交する妄想で常に股間をカウパーと愛液で濡らしている。 TKUCP:特筆すべき事もない、平均的な日本人男性のそれ。(体格の割に)普通だな! CP組の精液&愛液便所にされている事に苦痛と悲しみを覚えているが、AIDL達の笑顔の為ならばと思い、一人耐えている。
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世界のどこかにあるというふたなり国家フターナ。 その王女エカテリーナ8世もまたふたなりっ娘であった。 ある日のこと。 こんこん。 「入りなさい…ってなんだメイドかよ。 今日未オナニーだからシーツ変える必要ナッシング」 「王女様。 夏は一晩寝れば寝汗が酷いのですから、毎日シーツは交換します。 それから私の名はメイドではなく、ミランダです。 ミランダ・パアラ、26歳になりました。 王女様が0歳の頃から脇に控えております。 それから変な言葉遣いは止めてください。 語尾に挟まれたギャグはクスリともこないです」 「散々…」 「今日は女王様から預かりものがございまして」 と、メイド長ミランダが王女様に持ってきたのは、透明な箱に入った女の子。 「なにこれ」 「鳥篭です。フターナ国王家では代々仕えてきた侍女です。 早く言えば性欲処理ボックスです。見てください。」 ミランダが指差した箱には穴が開いている。 「エリナ様の性欲がどうしても抑えられないときはこの穴に挿入くださいませ」 「大丈夫?噛まれたりしない?」 「この少女の血筋は代々鳥篭として生きてきております。 この者の母親も、そのまた母親も、広大な西の土地と引き換えに、 王家に仕えてまいりました。 この者にも代々鳥篭として王家に仕えてきたプライドがありましょうから、 存分にエリナ様に仕えることでしょう。 万一、王女様を傷つけるようなことがあれば、 この者とその家族血縁にいたるまでオーク族の群れに裸で放ち、 オークの亜人を孕むことになります」 「鬼畜…」 「まあそういうことなので。私はシーツ変えておいとましますので、 あとはおふたり…もとい、おふたなりでよろしくやっちゃってください」 「投げやりだ…」 去っていくミランダ。残されたふたりのふたなり。
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人口少子化問題により労働力などの減少を受け、政府は特例「ふたなり法案」を発令する事となった。 この法案は、同性愛者や男性でも子供を産む事が出来るようになり、女性でも他人に子を生ませる事が出来るようにする法案であるが、 ふたなりを作るには遺伝子の操作などの技術がいるがそんな技術力はないため 「ふたなりなんて出来る訳がない。」 と言われていた。 そんな時、徳間薬品が「チンコ薬」を開発する事に成功。これにより、女性のふたなり化が進むことになる。 そして、三年後。 男女ふたなり比率は2:1 7となる。 これは、そんな世界の御曹司がふたなり娘に快楽を教え込むお話。 「おまえ、今から用意するふたなりを奴隷にしてみろ。」 父さんの部屋に入った時に言われた課題。 「今は学生だが、いずれは社長になるんだから、これくらい簡単だろ」 徳間薬品の社長でありチンコ薬の開発者の父さん。 「道具を使っていい、だが潰すなよ」 俺は父さんの期待を裏切らないために努力してきた。 「場所は三番目の寝室だ。じゃ、頑張れよ。みつる。」 この課題もいつも通りにこなそうと、俺は父さんの部屋から出た。 寝室に行く途中、メイド達に頭を下げられ、その横を通りすぎる。 その時、横目でスカートの一部が頭を下げたメイドの胸あたりまで盛り上がっているのを捕らえた。 (・・・・・・頭さげるなら下のチンコもさげとけよ。まぁ、チンコを隠そうとしてるのもあるんだろうが・・・・・・) 頭の中で言う言葉を反芻するが言わない。 どうせ淫らな私を罰し下さいとか妄想でズリネタにするのがわかるからだ。 「チンコ薬」 父さんの発明により作られた薬。この薬で女にチンコ(ただし、玉はない) を生やす事が出来る上に子を生ませることが出来るようになるものだ。 素晴らしい発明だと思うが副作用があるため当初は使用されなかった。 その副作用とは、 ①好意を抱いている相手の近くにいると常に勃起する。 ②人によるが一般男性から見てチンコの異常な大きさになる。 ③精液の量や性質。 ④童貞・処女を捧げると捧げた相手に依存しやすくなる。 ⑤純粋な男に惹かれやすい など人によっていろいろとある。 今は認知されているため特に問題はない。 (だが、学校や職場で常時勃起してるのはどうかと思うが・・・・・・) ふと、先程のメイドや学校のふたなりを思い出す。 そうこう考えているうちに寝室に着いた。 (まぁ、俺はやるべき事をするだけだ。) 俺は扉に手をかけ、その扉を開いた。 寝室は安いビジネスホテルのような間取りであった。 狭い通路に左に扉がついてあり奥に広い部屋がありベッドと円形の机、二つイスがある。 ただビジネスホテルと違う点はメイドが立っているところだが・・・・・・ 「今ご入浴中でございます。そちらの扉の中がトイレとお風呂を兼ねています。」 こちらから訪ねるまえに答えられた。 「ん、そうか。」 そっけなく答え、とりあえずベッドに腰掛け待つ事にした。 無言で静まる部屋、シャワーの音などが聞こえないのは防音加工を施しているのだろう。 メイドを見るとメイドは無言で直立不動を保っているが、 盛り上がったスカートて揺らぎから股間のものが反応しているのがわかる。 これからの事に興奮しているのだろうか。 まぁどうでもいいか。 しかし、何もせずに待つのも退屈だ。 ならば・・・・・・ 「なぁ」 「は、はい!」 メイドは呼びかけにすぐに応じた。 「俺の腰に腰を掛けるか?」 俺は問い掛けると、メイドは顔を赤く染め首を振った。 「い、いえ、ぶ、無礼ですので。」 俺に断りを入れ頭を下げる。 「そうか、ならちょっとこっち来て」 メイドはこちらに歩いて来た。 「は、はい、なんでしょうか?」 「特に何もないが、後ろ向いて?」 メイドは特に何も言わず後ろを向く。 俺はすぐに立ち上がり、相手の膝の裏に俺の膝を押し付けた。 いわゆる膝カックンと言われるものである。 体制を崩したメイドを支える振りをしながらベッドに腰掛け、メイドを俺の腰の上に腰を乗せる。 それに気付いたメイドは慌てて立ち上がろうとするが俺が抱きしめてさせない。 「み、みつる様、お、おやめ下さい!立ち上がれないではありませんか!」 メイドはそういいながらも立ち上がろうとする。 それを阻止しながら事実を言う。 「しかし、もう勃っているじゃないか?それに、俺がしたんだ大丈夫だって」 それを言うとメイドは顔を赤く染め上げ抵抗をやめた。 「す、少しの間だけですよ・・・・・・」 メイドはか細い声言う。 「大丈夫。少しだけ」 俺がそう返すとメイドはほっとして力を抜く。 その瞬間、俺は素早くメイドのスカートを捲りあげ右手でチンコを掴み、左手をパンツに滑りこませまんこに当てる。 「み、みつる様!!おやめ下さい!!」 メイドは素早い行動に反応出来なかったが、立ち上がろうとするが俺がチンコを撫でしごきあげると腰砕き状態になり立ち上がれなくなる。 「み、みつる様、おやめ下さい。その私は・・・・・・」 「こんなにビクビクいやらしく反応してるのに説得力ないよ?」 メイドは首をいやいやと振りながら抵抗する。 俺はチンコを摩りおまんこを撫で愛撫を続ける。 「み、みつる様・・・」 メイドは次第に抵抗を弱め、腰を揺らして快楽を受け入れ始めた。 「気持ちいい?」 俺はメイドに尋ねると 「き、気持ちいいで、ああっ!」 俺は言葉を聞く前に愛撫を速める。 メイドのチンコは赤ちゃんの小指ほどであったがために一差し指と親指で小刻みに動かす。 だんだんメイドの腰が大きく振り始め、声も甘く切なくなっていく。 「み、みつる様ぁ!あっ、そんなにされては!!」 メイドが大きく腰を跳ね上げる。 「あっ!だ・・・だめっ!何かが・・・出ます!もう・・・!!」 メイドは男の絶頂を知らないのかいやいやと顔を振る。 俺はメイドへの愛撫を止め、ベッドの下に手を延ばし、とある物を取り出してそれをメイドのチンコの雁部分に取り付ける。 「な、なんですか?それ?」 メイドは愛撫を止められた事にホッとため息をつき困惑をしながら訪ねた。 「ん?あぁ、これ?射精留め。ふたなり用だけど射精するのを強制でさせない代物だよ。」 俺がそう答えメイドが何かを言おうとした時、俺の耳に扉が開く音がした。 音のした方を見ると小柄な少女が扉の近くでたっていた。 少女は用意されていたのかバスローブを来ていたが、一部分を除いては普通の少女だった。 少女は先程のメイドの恥体を見ていたのか肌が赤く染りふたなりの象徴でもあるチンコが外からでも解るように勃起をしてしまっていた。 「あ・・・」 俺と目が合うと気まずさから目を伏せるが、伏せた先のモノを見て慌て始めた。 「えっ・・・あ!!ち、違うんです!!これは・・・」 何が違うのだろうか。そう疑問を感じながらベッドから立ち上がり少女に近づく。 少女は俺から遠ざかるように後ずさり廊下への扉にぶつかってしまう。 すぐさま俺は少女に近付き、バスローブをはだけた。 そこには小柄な少女とは不釣り合いな大きさのチンコがあった。少女のチンコは地面に水平に勃起していた。 半勃ち状態だったのか、またびくびくと脈打ちどんどん大きくなっていくチンコを見て 「凄いな・・・」 俺は驚きを隠せずにつぶやいてしまった。 少女はその言葉を聞いて顔を赤く染め 「み、見ないで下さい!!」 と言い放ち、手で隠し始めるが隠せていない。それどころか、 チンコはもっと見て欲しいと言わんばかりに天に向かって大きくなる。 俺は少女の手を掴み上にあげ、片手で両手首を扉に押さえ付け少女のチンコを観察する。 少女のチンコは下胸につかんとするほど大きくなっていた。 「お願いです。あまり見ないで下さい・・・!!」 少女は顔を背け涙混じりに呟く。 「安心しろ。これからチンコを恥じる事がなくなるよう教育してやるからな。」 俺は少女に呟いた。 少女がこちらを見る瞬間、俺は開いている手で少女のチンコを掴んだ。 「ひゃぁん!!」 甲高い少女の声が響く。 「何をんんっ!!」 抗議を受ける前にキスで口をふさぎ込み、手を動かし始める。 「んー!!っんん!!」 チンコをさすりあげ少女は抵抗をするが俺はチンコを強く掴み上げる。 「んんん!」 少女はチンコの痛みで体が強張ったようで動けなくなった。 俺はそれを見計らったようにチンコをすばやく摩り上げる。 「んんんんんーー!!!」 少女が唸り声を発するがキスで口をふさぎ込んでいるため声がくぐもる。 少女は諦めたのか、快楽で動けないのかわからないが抵抗しない。 女の象徴からは愛液が流れ出し、床に滴り落ちて濡らしていた。 もうそろそろかとキスを辞めてやると、少女は 「や、辞めて・・・下さい。」 と、俺に向かって言った。 「何を辞めて欲しいんだ?」 「今行っている事です!!」 即座に答える少女に俺は何かわからないように尋ねる。 「何の事かわからないな。具体的に言ってくれ。」 俺は少女のチンコに対しゆっくり摩る。 「な、具体的って・・・!?」 少女は戸惑いながら答える 「さするのをっ、・・・辞めて下さい」 俺は答を聞き激しくさすりあげ新たな質問をする。 「何をだい?」 少女は顔を快楽と羞恥で赤く染め上げた。 「えっ!んっ!!そ、それは、あっ!!」 俺は再び聞く。 「何をさするのを辞めて欲しいんだ?わからないから辞めれないな。」 少女は答えるか少々悩み。 「お・・・おちんちん・・・です。」 蚊の鳴くような声で言った。 「何だって?」 俺は聞き返すと 「おちんちんです!!」 今度は大きな声で答た。 「おちんちんをさするのを辞めて欲しいのか?」 「はい」 「なんで?」 「え?」 少女はうろたえ始めた。 「なぜって?」 「どうして辞めて欲しいんだ?」 俺は意地悪く聞いた。 「そ、それは・・・」 「それは?」 少女は続ける。 「な、なにかが込み上げて来るから・・・!!」 「あーおまえ始めてか?」 俺はこの言葉を聞いてピンときた。 たいてい、ふたなりは始めて精液を出す時は恐怖感に襲われる傾向がある。 少女はびくっと体を震わせると頷いた。 「そっかー始めてか・・・」 「はいっ!!そうなんで・・・っす!!」 「なら始めては全て貰うな?」 「え?」 少女が返した時には俺は少女を床に四つん這いなるよう引っ張り倒した。 既に快楽で腰にきていた少女は楽に倒れてくれた。 その上から逃げられないように俺は後ろから被さる。 少女は逃げようとはいはいで動こうとするが逃げられず。俺にチンコを掴まれてしまう。 「んじゃ、初射精だな。」 最速で痛みが走らないように擦り上げる。 「んやっ!!こ、怖い!!あぁ!!」 少女は怖いと口でいいながら腰はカクカクと振り快楽を受け入れている。 そして、俺は首筋を舐め少女に新たな快楽を与え、余った手で自分のズボンを下ろし、自分のチンコを少女の濡れた秘部にあてる。 「えっ!あぁ!そ、そっちも?!」 少女は驚きを隠せないようだ。 「こっちも始めてなんだろ?」 俺はチンコを秘部に一気に沈みこませる。 「いっ!!」 少女の苦痛からくる喘ぎ声が聞こえた。 が、チンコからくる快楽に流されたのか快楽をにじませて言う。 「来る!!何か来る!!」 秘部に突き入れながら俺は言葉を教える。 「そうゆう時はイクって言うんだよ。」 チンコから来る快楽に押し流されている少女はその言葉を反芻する。 「イク!!私イク!!イキます!!あぁぁぁ!!イクぅぅぅ」 言った直後に少女は絶頂を迎えた。 チンコからとんでもない量の白濁色の液体が飛び散り始める。 俺は少女のチンコをもっとさすりあげ、より荒々しく挿入を開始した。 「あっ!!今イッテる!!イッテるのにさわったらまたイク!!」 少女は顔を振りながら逃げようとするが腰が完全に動かず逃げられない。 「ああ!!駄目!!またイク!!イクイクイクイク!!イクぅぅぅ!!」 二回目の絶頂が来ても俺は手を止めない。 「イク!!またイク!!イッテるのにイクぅ!!」 三回目の絶頂を迎えた少女は懇願し始める。 「も、もう無理です。もう本当に辞めて下さい・・・」 少女の射精量は半端なものではなく、床の精液は水溜まりになっていた。が、 「大丈夫。きみのチンコはそう言ってないよ?」 「え?」 少女は自分のチンコを見ると、そこには少し小さくなったが勃起し続けチンコがあった。 「そ、そんなぁ・・・」 俺は少女は見ながらほくそ笑む。 ふたなりにはキンタマがない。それゆえに精液の生成を竿の一部分でしている。 使われない精液はチンコ薬の副作用から特殊な良質のタンパク質になり血中に流れ込むがチンコの細胞に直ぐに付着して細胞を活性化させる。 そのため、チンコの肥大化は精液を出していない為に起きるチンコ薬の副作用なのだ。 もちろん精液を作る機能も活性化している。 「じゃあいくぞ。」 「まって!!おねがぁいぃぃぃ!!」 言い終わる前にチンコをしごき始める。 チンコから尿道の精液の残りが溢れだしていた。 「イク!!またイクイクイクイクイク!!」 少女のチンコからまた精液が放たれる。 それでも俺はしごき続ける。 「気持ちいいか?」 「はい!!気持ちいいです!!」 腰をカクカクと振り快楽を受け喜びの声を上げる少女はまさに獣だった。 「そうか、俺も一度イクぞ。」 少女に突き入れた俺のチンコも少女の腰振りで限界に近付いていた。 「私も、もう一度イクので一緒にぃぃ!!」 少女はそう言うと腰の振りを早くし始めた。 しかし、俺は腰に体重をかけて腰振りを止め、チンコを強く掴みしごくのをやめた。 「えっ!?」 少女は急に止まった快楽に戸惑い始めた。 「おまえ、俺の女になれ」 俺はそう言い放ち挿入を再び開始ししごき始める。 「俺の女になれば快楽に浸る毎日を送れるぞ」 少女は快楽に流されながら言う。 「そんな事を、んんっ!!言われたってっ!!」 「不満か?」 「こんなことされたら貴方以外に誰のところに行けばいいの!!」 その答で十分だった。 「ん、ならイクぞ!!」 「はい!私ももう・・・イク!!」 俺は少女の中に、少女は床に精液を撒き散らす。 少女の射精量は先程とは量は減ったものの大量に噴射された。 「おまえ、これから俺の女だからな」 「さくらよ」 「え?」 「名前よ、野川さくら。あなたの女の名前くらい知りなさいよね。」 そういえば聞いてなかった気がする。 そして、さくらはベッドによろよろと移動して眠ろうとする。 「じゃあ、もう一度するか」 俺はさくらに提案すると。 「絶対に無理!!私死んじゃう!!」 終わり。